IT Expert Services SaaS管理の主要な用語一覧です。操作や設定の際にご活用ください。
| 用語 | 解説 |
|---|---|
| チーム | IT Expert Services SaaS管理では、お客様の利用環境(テナント)のことを「チーム」と呼びます。 |
| ユーザー |
システム管理者、各種管理者、メンバーを含む「IT Expert Services SaaS管理を利用する全ての人」を指します。 IT Expert Services SaaS管理へのログインには必ずユーザーとして招待されている必要があります。 参考:ユーザーを管理する / ユーザーのログインを設定する |
| メンバー(従業員マスタ) |
メンバーページから確認可能な、アカウント管理の大本となる従業員データをIT Expert Services SaaS管理では「メンバー」といいます。 IT Expert Services SaaS管理では、メンバーとマイアプリ上のアカウントとの紐付けを行い、管理することが可能です。 注意点として、メンバーにシステムアカウントとゲストアカウントは含まれません。 参考:従業員マスタを作成する |
| システムアカウント |
IT Expert Services SaaS管理では「特定の個人ではなく、複数の管理者で共同運用している管理者アカウント」等を、システムアカウントとしてマイアプリ上のアカウントと紐付けることが可能です。 システムアカウントを利用する場合、メンバータブではなく、「設定」>「アカウント管理」配下の「システムアカウント」から予め追加しておく必要があります。 |
| ゲストアカウント |
IT Expert Services SaaS管理では「社外関係者用のアカウント」等を、ゲストアカウントとしてマイアプリ上のアカウントと紐付けることが可能です。 ゲストアカウントを利用する場合、メンバータブではなく、「設定」>「アカウント管理」配下の「ゲストアカウント」から予め追加しておく必要があります。 システムアカウントとゲストアカウントの機能上の違いはありません。 |
| アカウント |
IT Expert Services SaaS管理において「アカウント」と表記される場合、連携アプリ上のユーザーアカウントのことを指します。 IT Expert Services SaaS管理上のユーザーアカウントは、「メンバー」あるいは「システムアカウント&ゲストアカウント」として表記しています。 参考:アカウントを管理する |
| 紐付け |
マイアプリ上のアカウントと、IT Expert Services SaaS管理のメンバーまたはシステム・ゲストアカウントを、メールアドレスや従業員番号などの属性をキーにして関連付けることです。「名寄せ」とも言います。 例: 名前は異なりますが、どちらもメールアドレスが共通しているので、メールアドレスをキーにして紐付けることができます。 |
| エンタイトルメント |
連携アプリ上でアカウントに対し設定されている権限項目のことです。そのアカウントがマイアプリ上でどのような権限やアクセスを持っているかを示します。 例(Google Workspace):特権管理者、「情報システム部」グループのオーナー、ライセンス情報など 参考:アプリから取得したアカウント情報を確認する |
| マイアプリ |
IT Expert Services SaaS管理に連携をした各アプリのことを指します。連携未対応のアプリもカスタムアプリを作成することで管理可能です。 参考:マイアプリを管理する / カスタムアプリを作成する |
| アカウントホルダー |
マイアプリ上のアカウントに紐付けられたメンバーまたはシステム・ゲストアカウントのことです。同期時に自動で紐付けられなかったものは「シャドーアカウント」や「未登録」と表示されます。 例: 参考:アカウントを管理する |
| シャドーアカウント | マイアプリからIT Expert Services SaaS管理に取り込んだ際に、紐付け先が見つからなかったアカウントです。「未登録」との違いは、マイアプリからメールアドレスが取得できている点です。 |
| 未登録 | マイアプリからIT Expert Services SaaS管理に取り込んだ際に、紐付け先が見つからなかったアカウントです。「シャドーアカウント」との違いは、マイアプリからメールアドレスの取得ができていない点です。 |
| オートメーション |
複数のアクションを1つにまとめてワークフローとして実行するための機能です。新入社員のためのアカウント一括作成などを自動化できます。 実行方法:手動実行 / 新規作成時 / 更新時 / 新規作成or更新時 参考:オートメーションとは |
| アプリ連携 |
IT Expert Services SaaS管理と外部アプリを接続し、情報にアクセスできるようにすることです。取得、プロビジョニング、更新、ファイル同期、Slack招待などが可能になります。 参考:アプリカタログからアプリを連携する / アプリの連携に失敗します |
| アカウント同期 |
マイアプリ上のアカウント情報をIT Expert Services SaaS管理の「アカウント」に取り込むことです。連携時、スケジュール、手動のタイミングで実行されます。 参考:アカウントの同期はいつ行われますか |
| メンバーインポート |
同期で取得した情報を、IT Expert Services SaaS管理のメンバー(従業員マスタ)に登録することです。設定で有効にしている場合、自動で実行されます。 参考:メンバーインポートの仕組みについて |
| 除外フィルタ | 「アカウント除外フィルタ(同期時に取り込まない)」と「メンバーインポート除外フィルタ(メンバーとして取り込まない)」の2種類があります。 |
| ファイル同期 |
Google Workspace、Dropbox、Boxなどで他者と共有しているファイルの情報を同期することです。外部共有の検知や棚卸しに活用できます。 参考:共有ファイルを棚卸しする |
| プロビジョニング |
アカウントの新規作成や権限の一括設定など、本システムからマイアプリ側へ操作を実行することを指します。 参考:プロビジョニングを有効化-無効化する |
| デプロビジョニング |
プロビジョニングの逆で、マイアプリ上の既存アカウントの削除、無効化、権限剥奪などを指します。 参考:プロビジョニングを有効化-無効化する |
| モーダルウィンドウ | 操作中に現れる子ウィンドウです。操作が完了するまで親画面の操作がロックされます。 |
| テナント | クラウドサービスの利用単位です。本システムでは複数のテナントを同時に連携させることが可能です。 |
| 発見日 | IT Expert Services SaaS管理が連携済みアプリ上の対象アカウントを初めて検知した日時です。 |
| 承認 / 未承認 | 管理者が紐付きの正しさを確認済みかを示す管理項目です。連携アプリ側(SaaS側)には影響しません。 |
以上、本ページがIT Expert Services SaaS管理を使い始める際の一助となりましたら幸いです。