デフォルトではGoogle Workspaceの連携に使用したアカウントに対し共有設定になっている「共有ドライブ」のファイル、フォルダを可視化します。
ドメイン全体の「共有ドライブ」、ならびに「マイドライブ」の共有設定になっているファイル、フォルダを可視化する場合は以下の設定が必要になります。
1. IT Expert Services SaaS管理側で設定する
- [マイアプリ]→「Google Workspace」 を開きます。
- [設定]メニュー →[ファイル同期設定]→[編集]にて、取得したいファイルの種類やファイル情報を有効化します。
2. Google Workspace側で設定を行う
- 「Google Workspace」の「Admin」 を開きます。
- 「アプリ」→「Google Workspace」 から[ドライブとドキュメント]を開きます。
- [機能とアプリケーション]をクリックします。
- 遷移先で「Drive SDK」を[オン]にします。
- 左メニューの[セキュリティ] → [アクセスとデータ管理]→[APIの制御]をクリックします。
- 遷移先の「ドメイン全体の委任」の[ドメイン全体の委任の管理]をクリックします。
-
遷移先の[新しく追加]をクリックし、「新しいクライアントIDを追加」のモーダルに以下の内容を入力します。入力後、最下部の承認ボタンを押し、完了となります。
クライアントID 114522000328643328319 OAuthスコープ https://www.googleapis.com/auth/drive
https://www.googleapis.com/auth/drive.activity.readonly
https://www.googleapis.com/auth/admin.reports.audit.readonly
3. IT Expert Services SaaS管理側でファイルを同期する
- [マイアプリ]からGoogle Workspaceを開きます。
- [ファイル]→[ファイルを同期]をクリックします。
※ファイル数によって、ファイル同期完了までに数時間から数日かかる場合があります。